Dos Latidos new album "Desayuno Listo"
2020/5/17 Release ON SALE!
piano lesson / workshop / and more
2021/1 新サービスがスタート!
MUSIC of takaya
VIDEOS of takaya
Dos Latidos 2nd album "Desayuno Listo" Release Trailer
THE DOOOD / "DOOODISM 2020"Trailer - Studio Session
THE DOOOD 1st album "DOOODISM" Release Trailer
takaya GIGS
1/9
タカヤ&小泉哲夫 ラテンジャズduo
希望が丘 CASK
1/10
タカヤsolo piano
弾いて歌ってしゃべる昼の会 vol.5
神田淡路町 Lydian
1/11
Masayoバンド
日暮里 Salud!
1/18
曽根麻央tp trio
関内 アップル
横浜市中区弁天通2-34
1/21
Mizalito(perc) Descarga
野毛 ジャンク
<キャンセルになりました>
1/24
Dos Latidos
西荻窪 FRIDA
<キャンセルになりました>
1/26
Salud Boyz
日暮里 Salud!
<キャンセルになりました>
1/29
丹精tap duo
赤坂 dot&blue
<キャンセルになりました>
1/31
ORQUESTA DE LA LUZ
日本ラテン化計画in磐田
<キャンセルになりました>
2/4
Project Duo+丹精
渋谷 JazzBar琥珀
<キャンセルになりました>
2/5
ayuko(Vo)trio
関内 アップル
横浜市中区弁天通2-34
2/18
CHAKALA
六本木 KeystoneClub東京
2/23
トリオトーキョーソン
詳細未定
2/24
谷リエ子vo
吉祥寺 スターパインズカフェ
2/26
Dos Latidos 北海道2021
札幌 Miss JAMAICA
2/27
Dos Latidos 北海道2021
苫小牧 M's Garden
2/28
sio'n 1stアルバム「links」リリースライブfinal
渋谷 JZ Brat
3/14
天辰直彦(fl) Duo
Flamenco Latin Jazz
池袋 Independence
3/18
小川恵理紗(fl)trio
関内 アップル
横浜市中区弁天通2-34
3/23
ORQUESTA DE LA LUZ
大阪
3/29
キューバン・ナイト<Dos Sones/東京ソン>
青山 Body & Soul
ABOUT takaya

斎藤 タカヤ Takaya Saito
(piano/keys/compose/arrangement)
東京・新宿にて生まれる。
5歳頃に自発的にピアノを弾き始め、約10年間クラシックのレッスンを受ける。
しかし一時、ピアノ演奏への興味は一切なくなり、
中学生時代は友達とつるんで遊ぶことに生活のほとんどを捧げる。
高校では英語をはじめとする言語(外国語)への異常なまでの執着心がわきおこり、
この頃から<音声言語学オタク>への道を歩み始めた。
小・中・高校と埼玉で過ごした後、東京外国語大学フランス語学科に入学。
入学とともに、高校生時代に聴き始めていたジャズへの興味が演奏の欲求へと昇華。
複数の音楽系サークルに出入りし、授業は二の次でピアノを弾きまくる毎日が始まる。
学内外でのセッションを繰り返し、ジャズの演奏スタイルを確立していく中で、
ブラジル音楽やサルサ等ラテン音楽にも興味を持ち、学内の仲間でサルサバンドを結成。
都内ライブハウスを中心にライブをするようになり各方面から好評を呼ぶ。
大学卒業後、プロとしてのキャリアをスタートし、
様々なバンドやセッション/レコーディングに参加する中、
キューバやプエルトリコなど、カリブ海諸国の民族音楽やサルサなどのラテン音楽を
本格的に演奏できる、日本でも数少ないエキスパートとして認知されるようになっていく。
2001年、日本のラテン音楽界最高峰のキューバンコンテンポラリーサルサバンド
「Grupo Chévere」にキーボーディストとして加入。
2003年~2007年の間には、当時メンバーとして在籍していたいくつかのバンドが
キューバの音楽フェスに参加するなどの機会に恵まれ、キューバに4回渡航。
それぞれ、各地の公演では現地ミュージシャンとの交流を深め、
キューバンスタイルの特殊なピアノ演奏が本場でも絶賛を受ける。
この頃から、劇団四季のミュージカル「ライオンキング」のオーケストラに
キーボード奏者として参加し、ジャズやラテンの要素がほとんどない音楽を
がんばって指揮者に従い譜面に忠実に演奏する。
2006年には、村上”ポンタ”秀一(ds)の率いるバンドに参加。
ファンク/ソウル系ボーカリストのサポートなどのセッションで
幅広いピアノのプレイスタイルをがんばって発揮する。
2007年には、日本を代表するサルサバンドとして世界的に知られる
「Orquesta de La Luz」にピアニスト/コーラスとして加入。
現在まで、全国的なライブ活動での演奏を始め、
編曲やレコーディングにおけるリミックスなども担当し、
バンドサウンドを決定する役割も果たしている。
2017年ごろから、ニュージャズ系ミクスチュアユニット「THE DOOOD」を
松岡”matzz”高廣(perc)と共に主宰し、2018年 自身作曲のオリジナル3曲を
デジタルEPとして先行リリース。
2019年には全曲オリジナル1stアルバム「DOOODISM」をリリース。
既存のジャズの概念をひっくり返す斬新なサウンドを世界照準で発信している。
その他、伊藤寛康(bs)とのduoユニット「Project Duo」や
奈奈カンタリーナ(vo)とのduoユニット「Dos Latidos」、
自己が率いるオラオラ系ラテンユニット「ラテン番長」などでも
全国各地にわたって広く活動している。
また、国内著名アーティストとのライブ共演やレコーディング
(主な共演者:井上陽水、Puffy、RIP SLYME、BIRD、山崎まさよし、SMAP、TUBE、松任谷由実、宮沢和史、キマグレン、大黒摩季、南佳孝、太田裕美、中島啓江、
小椋佳、未唯mie、TOKU、Sheila、タモリ… 等々)、
作・編曲(TV番組・TVCM等への音楽提供、各種音楽制作、サルサ編曲)、
ソロピアノ、TV・ラジオ番組出演 など、
音楽家として幅広い分野での活動を展開している。